月例会

2022年

 

2022年11月号掲載

12月17日(土)クリスマス家族例会告知!!

鳥巣慶太(H12理工)

 

2022年12月17日(土)18時~、神戸ポートピアホテルで、恒例のクリスマス家族例会が今年も開催されます!!藤村麻紀さんのすばらしい歌声をご堪能いただくとともに、恒例のオークション、ビンゴ大会も開催します!!
しかも今年は、受付時にビンゴカードを1枚無料配布します!!
「不景気を神戸慶應からぶっ飛ばす」をテーマに、豪華賞品をご用意します!!
参加者が増えてほしいので、敢えて豪華賞品を明かしてしまいます!!

  • 「ニンテンドースイッチライト」
  • 「スプラトゥーン3」(スイッチゲームソフト)
  • 「コーヒーメーカーバリスタ」

*上記以外にもその他賞品やお菓子袋などをご用意しています!!

参加人数分の1で当たるので、年末ジャンボ宝くじと違い、かなりの確率で、いま品薄の「ニンテンドースイッチライト」 をゲットできます!!
また、恒例のオークションも開催します!!

上のビンゴ豪華賞品の予算のため、皆様お1人1品、オークション商品のご提供を何卒お願い致しますw
僕も商品を持参しますのでw
また、不景気をぶっ飛ばすため、多くの参加者で盛り上げる必要がありますので、多くの皆様のご参加、何卒よろしくお願いします!!

 

10月例会

中村 利充(H18商)

 

 

10月例会が10月6日(木)神港ビルにて開催されました。今回は慶應義塾福澤研究センター准教授の都倉武之氏をお招きして「神戸と福澤諭吉・慶應義塾」というテーマでお話をして頂きました。神戸慶應倶楽部の会員には非常に興味深いテーマであることから、昭和36卒から令和3年卒の幅広い年代の総勢31名(会員29名、ビジター2名)が参加しました。
個人的には福澤先生は大阪との設定は知識としてあったのですが、話を聞いて見ると神戸との接点も非常に多く興味深い内容でした。例えば旧三田(さんだ)藩主の九鬼隆義に旧藩主の資産有効活用を提言して、資産運用の1つとして山の手地区を中心に神戸の土地の購入や神戸女学院に教育事業への出資をしたことが挙げられます。また、当時管理していた帳簿は非常に丁寧に福澤先生が自筆しておりお金の管理は非常に厳しかったことが伺え、福澤先生の性格も垣間見ることが出来ました。
慶應倶楽部の歴史から見ても慶應倶楽部が大正10年(1921年)に東京で誕生した2年後に神戸慶應倶楽部が誕生しており、関西で一番の古い歴史があります。都倉先生も仰っていましたが、「神戸は福澤先生の理念の模索が、今もなお息づいている地といえるのではないか」ということでした。会の最後には質問も活発にあがり、新入会員の小野晋司さんから(令和3・文)挨拶を頂き盛況でお開きとなりました。 学問のすすめが今年150周年、神戸慶應倶楽部は来年100周年の節目を迎えます。このようなタイミングで福澤先生について改めて学べたことは参加者にとっては非常に良い機会となったと思います。

 

 

関西合同三田会in宝塚

11月5日(土)、「関西合同三田会 宝塚大会式典」と「宝塚慶應倶楽部50周年記念事業 宝塚大劇場貸切公演」が開催されました。50周年を記念し、宝塚慶應倶楽部が初めて主催されることとなりました。
式典では、最初に渡辺岳夫関西合同三田会会長から「神戸大会から3年ぶりの関西合同三田会です。」とご挨拶があり、続いて、田中肇宝塚慶應倶楽部会長が「塾員全員でつながろう今。つなげよう未来。が合言葉です。」と話されました。
次に伊藤公平塾長の講演(詳細後述)、小林公一大阪慶応倶楽部評議員(元宝塚歌劇団理事長)の記念講演と続きました。記念講演は、再来年に創立110年を迎える宝塚歌劇の歴史について慶応義塾との関係を含めて振り返るものでした。
2つの講演の後に壇上に上がられたのは、西村元秀泉州慶應倶楽部会長と会員の方々で、来年の泉州大会のPRをされました。テーマは「堺」。日本最大の古墳を有し、千利休、与謝野晶子を産んだ堺の魅力が伝わり、来年への期待が高まりました。
最後に菅沼安嬉子慶應連合三田会会長から、「慶應連合三田会大会にご家族でお越しいただき、お子様お孫様で来て日吉を見せてほしい。“塾員になりたい!”という地方からの受験生を増やしてほしいです。それでは、宝塚大劇場貸切公演を楽しみましょう!」とご挨拶いただき、閉会となりました。
式典の後は、大劇場へ移動しました。塾員に依る宝塚歌劇の貸切公演は初めてとのことです。大劇場には塾旗が飾られていました。そして、浅田次郎原作『蒼穹の昴』は衣装も舞台装置も豪華で大変見ごたえのある作品でした。公演後には特別にトップスター彩風咲奈さんのご挨拶もあり、初めて宝塚歌劇を観る皆さんも興奮したのではないかと思います。
閉幕後は「若き血」が流れ、皆心の中で斉唱し、終了となりました。

 

塾長講演

慶応義塾長 伊藤 公平 様

一身独立して一国独立する。独立自尊とは、一身独立して一国独立することです。すなわち、一人一人が独立することによって、自分の人権・尊厳を大切にし、周りの人の尊厳を大切にし、家から独立し、地域が独立し、国が独立して、初めて世界に貢献できます。
「学問のすすめ」が出版150周年記念です。22万部出版されました。国民の160人に1人が読んだことになります。内容は、「士農工商の身分制度から解放され、93.5%が平民になりました。明治政府は頑張っている。だからこそ、平民も学び、学び続けることが肝要です。世の中の動きが速いので、学校で学ぶことだけで満足することなく、一生涯学び続けて、大きな仕事を目指しましょう。一人一人が各々の職責を全うして大きな仕事を行うと、地位や名誉は後から付いてきます。」ということです。「学問のすすめ」を読んだ若者が「人間は変われる。学問をしたら日本に貢献できる人材になれる」と思いをもって、日本中から慶應義塾を目指すことになります。150年前、鉄道が開通し、郵便が始まりました。「民情一新」の中で福澤先生は、「これから情報が一気に流れるようになる。すると、さらにすべての動きが加速するし、また、政府にとって都合の悪い情報も流れたら、力によって民衆を押さえ込みかねないので、民衆もしっかりと学問をして、対話による国作りをしましょう。地政学的なロシアの脅威がある中で民主主義を徹底しましょう」と言われました。
結果として、慶應義塾の理想はその時は実現できませんでした。大日本帝国憲法が制定され、主権は天皇陛下におかれ、民衆は公僕とされました。 福澤先生は民主主義もイギリス流の2頭政治を目指しました。あくまでも男女平等。一人一人が一票を持ってこの国を、そして、民主主義を作っていこうとしました。 しかし、教育勅語や大日本帝国憲法が望む民主主義は出来たのですが、国民主権という観点からは程遠いものであった。そのため他界する1年前に「修身要領」を出版し、国民一人一人が国家を作るために、「独立自尊」を基本にする29ヵ条の教訓を残しました。
現在は情報の流れはインターネットで瞬間に行われ、日本を取り巻く環境地政学的な問題はロシア・中国・北朝鮮と昔よりも問題点が多くなってきている。 その中で、慶応義塾の現在の課題は、塾生の将来を明るいものにすることです。
具体的には、塾生会議から慶応義塾に対して、将来を見据えた50の政策提言を提出することでその提言をアクションプランに落とし込んでいくこと。また、来年のG7サミットに合わせて、世界のTOP7の大学の学長が慶応義塾に集まるU7※を開催し、岸田首相に提言を行うことを予定しています。
※U7:https://www.keio.ac.jp/ja/news/2022/7/1/27-125525/

 

2022年9月号掲載

7月家族例会

岡 篤志(H23商)

2022年7月9日(土)、神戸ポートピアホテルにて37名の方にご参加いただき家族例会が開催されました。
橋本幹事長の開会宣言に始まり、木村会長のご挨拶では来年100周年を迎える神戸慶應倶楽部の記念式典に向けてのお話をいただきました。
引き続き古武先輩に乾杯のご発声を賜りしばし歓談の時間となりました。
会場にはホテルの誇る豪華な料理が並び、各ブース大盛況の中、とりわけ神戸牛のステーキには絶えず長蛇の列が発生していました。
歓談の合間に初参加の方のご紹介・一言挨拶や子供たちの抽選会が行われた後、いよいよ目玉イベントである元タカラジェンヌの毬穂えりな様によるオンステージが開催されました。
クンバンチェロに始まり、エリザベートより「私だけに」、亜麻色の髪の乙女、海の声、Hero、さらにはアンコールにお応えいただき計6曲の豪華なメドレーにより会に華を添えていただきました。
そして恒例のオークションでは小池副幹事長・黒川幹事の司会の下、次々とオークション品が落札されていきました。
なかでも中内副幹事長にご出品いただいた神戸ポートピアホテルのスイートルーム宿泊券は熾烈な競争の末見事松沢幹事が落札されました。
ちなみに前回落札者である小池副幹事長のお嬢様が宿泊された際の感想は「貴族になったような気分だった」そうです。
一体どれほど豪華な部屋なのでしょうか。
なお、皆様にご協力いただきオークションは133,500円の売上となりました。
最後に松尾副会長に締めのご挨拶を頂戴した後、松沢幹事のリードにて若き血を全員で合唱し閉会となりました。

 

 

 

9月例会

児玉 秀樹(H22経管修)

9月8日(木)、塾員であるNTT西日本相談役(前代表取締役社長)小林充佳さんをスピーカーに迎え、NTTで行っている「ムーンショット」について、ご講談いただきました。
「ムーンショット」とは、月に向かってロケットを打ち上げるがごとく、前人未踏で非常に困難だが、達成できれば大きなインパクトをもたらし、イノベーションを生む壮大な計画や挑戦のことを言います。
ここ数年、ウクライナ、米中の覇権争い、円安の進行、コロナなど先行不透明な時代に突入しているように感じます。
一方で、このような時代に対応すべく、リモートワークやオンライン会議などを活用したオンライン社会が到来し、しかもそれが定着しつつあります。
NTTではいち早くリモートワークを取り入れ、現在では多くの就業者がリモートを活用しています。
また、消費者の方々においても、今やオンラインショッピングなどが一般化しています。
このような背景から、日本においては、以前は幾分薄っぺらなものと捉えられていたデジタルなものが、生活に取り入れられ、なくてはならないものに発展し、消費者の方々においてはデジタルなものや新しいものに対する見方や感じ方が変わったのではないかと感じています。
また、日本は諸外国と比べオンライン化が遅れており、日本の競争力は年々低下しているように思いますが、これを契機にNTTでは日本でもオンライン化をより進め、日本のデジタル化を進めていくことを考えています。
その具体例として、デジタルを用いた先進技術をNTT含め少し紹介します。

 

1.リモートの感覚からまるでそこにいる没入感を出す。
https://www.doublerobotics.com/

 

 

2.住居のサブスク 定額全国住み放題 200数十か所滞在することができる。
https://address.love/

 

 

3.いろんな方向角度からライブが見られる。
https://www.realive360.jp/

 

 

4.NTTスポルティック スポーツを遠隔でお孫さんの運動会をお茶の間で
https://nttsportict.co.jp/

 

 

5.NTTライブコマース 地方の産品をライブでお買い物
https://www.nttsmc.com/news/2022/20220518.html

 

 

6.IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)
この技術が実用化すれば日本全体のエネルギー政策に寄与する
https://journal.ntt.co.jp/wpcontent/uploads/2020/09/JN20200804_all.pdf

 

上の1~5で紹介したように、デジタルを用いた技術は目を見張るような進化を遂げつつありますが、今後もどのような事が起こるか全くわからない先行不透明な時代であるため、NTTでは、デジタル以外の技術にも着目しています。
その一例として、IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想を提唱しています(上記6)。
IOWN構想とは、現在の電子による通信技術を、電子から光にすることで、高速大容量通信や電力量が1/100になるなど、革新的な変革をもたらすと期待しています。

 

 

 

そして、NTTでは今後、関西大阪万博でエポックを作りたい、Wellbeingな社会を作りたい、ICTで新たな社会を築きたい、と考えています。
今後のNTTにぜひ期待してください。
みなさんご静聴、ありがとうございました。

          

 

小林充佳氏 岡山県津山市出身
慶應義塾大学卒業
電電公社入社
元NTT西日本社長
現NTT西日本相談役

 

2022年6月号掲載

定時総会

後藤 大悟(H13経)

2022年 5 月 20 日 神戸ポートピアホテルにて、神戸慶應倶楽部 2022 年度定時総会が開催されました。
橋本幹事長の開会宣言に始まり、木村会長よりアフターコロナ新時代の新しい幕開けについての話ののち、
第 1~ 第 4号議案まで、それぞれつつがなく議案決議が行われました。 私個人としましては、改めて幹事の一員 に就任することとなり、身が引き締まる思いです。
また、今年度は関西合同三田会 in 宝塚をひかえていることもあり、宝塚三田会より会の案内があり、宝塚大劇場で開催されるコロナ明けを見据えた関西合同三田会の盛大な会が開かれることを期待させて頂きました。 総会終了後は懇親会となり、久しぶりに参加の方も多く様々な世代交流が図られ、美味しいお酒に料理を楽しみました。あちこちのテーブルで入り乱れながら、先輩後輩の繋がりの有難さを改めて感じた夜でした。

 

 

 

6月例会

松沢 尚浩(H16経)

6月16日(木)関西が梅雨入りとなった初めての晴れ間の中、何度も延期となっていた「東天閣神戸本店」での例会がようやく開催されました。
当日は、6時から受付開始でしたが、6時前から続々と皆様方がいらっしゃいました。
6時半の会のスタート前には、すでに会場内は大変盛り上がっており、本当に皆様方が、この例会を楽しみにされていたと感じました。
木村会長からのご挨拶のあと、橋本幹事長の司会のもとで、6時半から会がスタートしました。全てのテーブルがとても盛り上がっており、東天閣の美味しい料理を楽しみながら、紹興酒のボトルが、まるでビール瓶のようなペースで運ばれてくるテーブルもありました。橋本幹事長から連合三田会のご案内のあと、新入会員とビジターの方々からご挨拶を頂きました。
この日は、「新入会ラッシュ」といわんばかりに多くの新入会の方のご挨拶があり、このご挨拶も、皆様方がとても熱心に聞いており、また盛り上がっておりました。
あっという間に2時間ほどの時間が過ぎ、今泉副幹事長から恒例のエールの後お開きとなり、最後に全体集合写真を撮りました。
終始、皆様方が大変笑顔であった事がとても印象的で、神戸慶應倶楽部の温かさや素晴らしさを改めて実感いたしました。
来年の予約もすでにいれていると聞いております。このような素晴らしいお店で会ができるのも、中神先輩の格別のご厚意によるものと、心からお礼を申し上げます。

 


 

慶早ゴルフコンペ

天竹 清裕(H15経)

5月24日(火曜日)第62回慶早ゴルフコンペが小野ゴルフ倶楽部にて開催されました。当日は朝から快晴で、最高のコンディションでした。
今年は慶應9名、早稲田11名の計20名、10組でした。久しぶりの慶應主催のコンペで熱い戦いが繰り広げられました。
結果は神戸慶應倶楽部479ストローク、神戸早稲田倶楽部454.2ストローク。今回残念ながら神戸慶應倶楽部が負けてしまいました。(上位7名のネットスコアの合計)
個人戦では、山本先輩が±0というすばらしいスコアで優勝でした。その後の懇親会では、早稲田さんとの交流を深め、お開きとなりました。
秋の慶早コンペは11月に三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコースで開催される予定ですので、また参加させていただきたいと思います。 

 

 

 

2022年4月号掲載

4月例会

齋藤 洋邦(H12商)

4月例会テーマ:「ビジネスパーソンに必要なデザイン思考とは」

4月18日(月)昨年6月に続いて2回目のオンライン参加併用例会が開催されました(参加者22名(オンライン10名、神港ビル会議室12名)。オンライン開催2回目となる今回は、Zoom上では動画が流れ、音声は塾歌等が流れ待合の雰囲気満載の状況でした。
例会が始まると小林会員のカメラ撮影の下、木村会長からはwithコロナに向けた期待高まるご挨拶に始まり、橋本幹事長からは本日の講師を務められるシステムデザイン・マネジメント(SDM)研究科の当麻教授にご紹介がありました。 日吉に研究室をお持ちの当麻教授から冒頭に新しい日吉の状況のご紹介がありました(因みに現在綱島在住の私ですが、未だ新しい日吉を見に行ったことはありません)。因みに当麻教授は88年理工学修士課程を修了後に3Mにて約20年務められたのちに大学院SDM研究科の教授に就任されました。海外では多い「大学は社会人の学びなおしの場」の流れに沿うように先生の研究科は社会人の参加者が多いそうです。本研究科の創設に当たっては福澤先生が塾を創設された当時と同じように、複雑化する現代の世の中で対応力を高めるべく幅広い学問を横ぐしにする学びを実践できる狙いがあったというのは大変興味深かったです。また講師の多くは当麻教授と同じように企業などから呼び込まれているそうです。
講義の内容ですがこちらも大変興味深く、SDMとはまさに①システム思考、②デザイン思考そして③マネジメントの3つの分野を学ぶというもので、「失敗できる心理的安全性」の環境を作る、や「枠外思考」「イノベーションは多様性から生まれる」「本当の意味の観察とは」「木を見て森も見る」等の興味深いお話を一筆書きの実例や人の視点の穴を暴くような動画と共に分かり易く解説いただきました。また同じように必要な発想を有名な絵画を用いて解説いただき、昔愛読した名探偵シャーロックホームズを思い起こしました。
また講義の終盤にはデザイン思考やサーバントリーダーシップの実践となる逆ピラミッド型組織等の考え方は、古くから日本にあった考え方であり、日本人に馴染みが深いのかも?というのは勇気づけられ、実践すべきマネジメントとはメンバーに対し良い環境を作ってあげ、支えてあげるという事だという学びを得、今後の自らの振舞にも反映させなければと感じました。
最後の質疑応答では浦上会員から「76才でも当麻教授の研究科の一員になれるか?」との質問があり「大事なのはパッションだ」との回答がありました。その場にいた全員が浦上会員の参加資格は十分であろうと感じた中、城口副会長からの締めのご挨拶で閉会となりました。

2022年1月号掲載

年頭所感

神戸慶應倶楽部会長 木村 健(昭57法)

2022年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
皆様におかれましては、穏やかな新年をお迎えになられたことと存じます。
昨年は、一昨年に引き続きコロナ災禍による厳しい情勢が続きましたが、そのような中で明るい結果として、東京2020オリンピックが成功裡に開催されました。さまざまな苦境を乗り越えて懸命に戦うアスリートたちの姿は、多くの人々に感動を与え、改めて、努力し前進することの重要性を学びました。
今年2022年は、コロナ環境下社会3年目となります。過去2年間で得た様々なデータを科学的に分析し、コロナウィルス感染症について感染症法上の扱い分類を明確にし、法的位置付けの確立により各種規制指針を解りやすく迅速に決定し対応できるよう厚生労働省に望みます。アフターコロナ禍に向けて、加速度的に社会が変革している現在、コロナ禍において学習し積み上げた知識を生かし、新たなるチャレンジを進めたいものです。
私は、神戸慶應倶楽部が塾員の自由で活気あふれる交流の場、つまり福沢思想の「人間交際」の場として、また現環境下において、自分で考え他人の考えにも耳を傾け、それぞれの考え方や立場を尊重する「独立自尊の人」の集合の場として、本年も可能な限り環境状況を見極めつつ、各種行事の開催を目指してまいります。
神戸慶應倶楽部の存在が会員皆様の心の支えとなれますよう役員・幹事会ひとつとなり努力してまいる所存でございます。最後になりましたが、皆様の今年一年のご健勝を心より祈念申し上げます。

12月家族例会

小松原 健裕(H13法)

12月18日(土)18時よりポートピアホテルにて家族例会が開催されました。コロナの状況が落ち着いていることもあり、今回は59名の方が参加されました。特に子どもが14名の参加とあり、明るく、にこやかで、活気ある楽しい会となりました。
木村会長からご挨拶いただき、その後は堺前会長の乾杯のご発声で家族例会がスタートしました。お二人の話からも久しぶりに大勢で顔をあわせる楽しさ、そして幅広い世代で家族も含めた繋がりを大事にしている神戸慶應倶楽部の姿勢、を感じました。今回初参加の岩井様もご夫婦で参加されており、今後も神戸慶應倶楽部の姿勢を大切にし、発展させていかなければならないとあらためて認識しました。
その後、ビンゴが開催され、一等のニンテンドウスイッチライトをはじめ、大量のうまい棒、など子どもたちが多くの商品をゲットしていきました。その後、宝塚OGの鳴海じゅん様、毬穂えりな様によるショーが行われました。華やかな衣装に、華麗かつ迫力ある歌声、魅力的な踊り、で会場が大いに盛り上がりました。こんなに身近に見ることができるなんて感謝です。
そして、休む間もなく恒例のオークションです。慶應ボーイの二人(鳥巣、天竹)進行で目玉商品のオークションが進みます。数々の貴重な品があった中でも、やはり宝塚OGとの写真撮影はプライスレスな体験で計5組の方が勝ち取りました。先輩方が積極的に手を挙げてくださり、そこに若手からも声があがりオークションは大いに盛り上がりました。
結果として、168,500円の売上となりました。たくさんの出品ありがとうございました。内容が盛りだくさんで、時間があっと言う間に過ぎていきました。最後に、城口副会長の挨拶、そして写真撮影をして、散会となりました。私個人としては、久しぶりにみなさんと会えてとても楽しかったですし、次回は家族で参加し、「若き血」をみなで歌いたいと強く思いました。