『新年ご挨拶』
神戸慶應倶楽部会長 佐井 裕正(昭49商)
新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、ご健勝にて新年をお迎えになられました事、心よりお慶び申し上げます。
さて昨年は3月11日に起きた東日本大震災を抜いては語れません。私共も1995年1月17日の阪神淡路大震災で経験した恐怖と今回のメディアが伝える画像とを重ね合わせ、大震災の恐ろしさを再認識させられました。この大震災で亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますと共に、被災された方々にもお見舞いを申し上げたいと思います。
そのような暗い世相の中で昨年の神戸慶應倶楽部は、河野幹事長の頑張りのもと例会やサマーパーティは活況を呈し、会員増強に於いても若い会員が多く入会するなど近年にない活発かつ充実した一年となりました。
また何と申しましてもその集大成は10月23日に神戸ポートピアホテルで行われた「2011関西合同三田会 in KOBE」でありました。600名を超えるご出席を頂いた合同三田会は近年稀に見る規模であったと思います。ポートピアホールでの式典と大輪田の間に於ける懇親会のセッティングは、センスあふれる神戸らしさが充分に演出されていました。これは中内君の尽力による所大であります。
財務面からこの会を成功に導いたのは村尾君でした。その堅実さには頭が下がります。一方、会のプログラム作成、進行については木村君、土井君の両委員長の企画力が輝いていました。完璧なシナリオのもと清家塾長、井戸兵庫県知事、紺野美沙子さんらによるパネルディスカッションやスーパーキッズオーケストラの演奏など大変充実したものとなりました。関西合同三田会(大阪慶應倶楽部)の錢高会長より「電通以上」とお褒めいただいたその一言に象徴された素晴らしい内容であったと自負しています。
さらに本会のために特別な神戸スイーツの詰め合わせを提供してくれた河本君にも感謝致します。そして何よりも多数の登録を頂きました神戸慶應倶楽部会員の皆様方、ご家族の皆さん、また登録増員に奔走された副会長の阪本君、大澤君、徳丸君の各位に改めてお礼申し上げたいと思います。
「君たちはほんまに凄い」実行委員会各位とこの一年間で確かなものにした絆を私の宝として本年以降もう少し会長を務めさせてさせて頂きます。今後とも何卒宜しくお願い致します。末筆になりましたがこの一年が皆様方にとって実りの多きものになります事を祈念し新年のご挨拶とさせていただきます。 |