謹賀新年

『新年ご挨拶』

神戸慶應倶楽部会長 佐井 裕正(昭49商)

新年明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、ご健勝にて新年をお迎えになられました事、心よりお慶び申し上げます。さて、昨年はまさに“Change”の年となりました。1月にはアメリカ合衆国でオバマ民主党政権が発足し、わが国におきましても8月の衆議院総選挙で、鳩山民主党政権ができました。一方慶應義塾では新しく、商学部長であられました清家篤先生が塾長に就任されました。私自身、商学部卒という事もあって、少し誇らしげな所もございますが、清家新塾長におかれましては、世界金融危機の影響を受けた事による財政難・あるいは少子化といった社会現象など非常に難しい時期の就任となりました。私どもは、この困難な時を乗り越え新しい塾の未来に挑戦される清家新塾長に、心からのエールを送るものであります。

一方、神戸慶應倶楽部は昨年8月、設立80周年のお祝いの会の準備をしていた折、実は86周年であった事が発覚しました。同時に、古い資料がいくつも発見され、設立当時の活動を詳しく知る事ができました。

この伝統をふまえて来年平成23年10月23日神戸ポートピアホテルに於いて、第35回関西合同三田会が当倶楽部をホストに開催される事になりました。

本年は、その準備をする年となります。

当倶楽部の会員の皆様方におかれましては本会の成功に向けて一致団結し、益々のご尽力をお願い申し上げる次第であります。最後になりましたがこの一年が皆様方ひとりひとりにとって実り多い年となりますことを祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。