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2004年12月号掲載 |
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≪ 2004関西合同三田会 ≫前田 剛資(昭39工)
まず受付を済ませると、茶席が用意され武者小路千家 官休庵家元のお手前でお茶をいただく趣向で、茶席には福澤先生の書が掛けられ、書の意に思い巡らし和やかな歓談の輪ができていました。式典までの時間を利用し、私どもは紅葉が色づき始めた南禅寺を散策し秋の風情を楽しみました。 式典は安西塾長、服部会長、主催者代表および7倶楽部、7三田会の14代表が壇上に揃い、11時半より始まりました。 さっそく挨拶、祝辞が始まり銭高会長、服部会長から、主に福澤先生が1858年慶應義塾を開 塾長の講演からは(1)教育の充実(スポーツによる感動教育含め)(2)研究成果を高めかつ国際レベルへ(3)社会貢献(医療、ベンチャー)(4)大学経営の安定、について期するところがよく伝わってきました。 今年のキーワードは2008年に迎える「創立150周年」・「記念事業などよろしくご支援を」というメッセージが込められていました。 そして待望の懇親会に移り、祇園「一力」の舞妓さんから「菱岩」、「三友居」の京弁当をそれぞれ受け取り着席、さっそく芸妓、舞妓さんによる京舞の華やかな舞台が始まりました。京都の風情が会場をつつむなか、お酒と共に京弁当、鰊そば、寿司などおいしくいただきました。
宴がたけなわになるにつれ、舞妓、芸妓さんが席を廻り記念撮影と交流が始まり、和やかな秋の一日を楽しく過ごすことができました。 最後に我らが五代会長と西村但馬三田会会長より来年の関西合同三田会は、城崎温泉西村屋を会場に開催することを宣言し閉会となりました。 |
2004年11月号掲載 |
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≪ 10月例会報告 ≫池田 雅彦(昭39工)10月例会は10月15日(金)倶楽部ルームで開催されました。 シドニー、アテネの各オリンピック会場の比較、そしてシドニーで初めて正式種目になった馬術を通して『パラリンピック』(*)特有の課題など、我々も考えさせられることの多いお話でした。 『パラリンピック』は欧米の先進国ではさかんにメディアが取りあげていたようですが、日本ではNHKが深夜にテレビ放映する程度でした。 日本選手のほとんどが自腹で練習しているのに対して欧米ではスポンサーがつき、その結果メディアも積極的に放映しますし、パイロット(全盲者などの伴走者)がついてゆけないほど優秀な選手やプロの選手も生まれていると云います。私も含め日本人全体の『パラリンピック』に対する認識の遅れを感じざるを得ませんでした。 義足、車椅子、その他競技に必要な補助器具の進歩はめざましくシドニーとアテネでは随分と変わったそうですが、裕福な先進国や身体障害者に親切な国とそうでない国との差が競技の結果にまで影響し始めているとのこと、『パラリンピック』はどんどん進展し、われわれの知らないところで変化し続けているとの印象を強くしました。 最後にデジタル・プロジェクターで見る両下肢切断(グレードV)や片腕・片足切断(グレードU)の選手がドレッサー(馬場馬術)に真剣に挑む姿は印象的でした。 |
2004年10月号掲載 |
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≪ 9月例会報告 ≫槌橋 眞美(昭47法)9月度例会が9月17日(金)倶楽部ルームにて開催されました。 鈴木さんは富士通テンの中国無錫の現地法人である「富士通天電子有限公司」の総経理(社長)であり、1997〜2000年には天津にて同様の工場を立ち上げ、今後は中国を本拠地として、活動するその直前のお時間を割いていただきました。
体制の異なる国での合弁事業は、日本では考えられない事の連続で、資本金の払込みにおいて、国営企業が現物出資(設備)の評価額をし、キックバックを求められたのを解決した件、雇用契約における注意点等々、生のbusinessの話をしていただきました。 又、中国の現地の新聞に掲載される記事から、興味深い情報を数字をあげてお話しいただきましたが、この欄に掲載しかねるお話もありました。興味のある方は当日の出席者にお尋ね下さい。身近な生活面では、買物は100元の値札なら20元から交渉せよとのことでした。 NHKの中国語講座を繰り返しビデオで見て学び、現地で個人教師に教わったとは言え、現在の語学力は猛勉強の賜物とお察しし、頭が下がる思いです。 当日の出席者の中には、以前中国ビジネスに携わっていた方、現在中国から物資を購入している方等多数おられましたが、鈴木さんは中国人にカーナビを売るために、中国を本拠として活動しようとなさっている訳で、時代の流れを切々と実感させられた事でした。
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2004年9月号掲載 |
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≪ 8月例会報告 ビアパーティ≫芦原 直哉(昭50経)8月度の例会が8月23日(土)にホテルオークラのビアガーデンで開催されました。 アテネオリンピックは日本選手のメダルラッシュに沸いておりますが、会場では、何と大型スクリーンでオリンピックを中継しているのです。オリンピックを観るために例会を欠席された方がおられるとしたら残念です。 さて、例会はビアガーデンということもあり、五代会長の挨拶で始まり、後はオリンピックの中継を観る暇もなく懇親の輪がテーブルのここかしこに広がりました。 盛り上がったところで、新入会員の六拝(ろくはい)英彦さん(昭44法)と三木和歌子さん(平13文)の挨拶がありました。若い方の入会が望まれる当倶楽部で、三木さんにはぜひこの楽しい雰囲気を若い人に教えていただき、会にお誘いいただきたいと思います。 楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、市居先輩の締めの言葉でお開きとなりました。 |
2004年8月号掲載 |
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≪ サマーパーティ報告 ≫志原 照造(昭38政)例年は暑い、カンカン照りのなか出席するサマーパーティですが、今年は違いました。 はたして暴風雨の中で出席できるのか、やきもきした開催日前数日でした。しかし、会員皆様の日頃の行いが良いためか、台風は横にそれ、無事開催の運びとなり、家族例会でご夫人やお子様も多数出席され全員で50数名を超える盛会となりました。 最初に平成2年法卒で会社勤務の傍らジャズを勉強中という團 裕子さんが藤井美恵子さんのピアノ伴奏で成果を披露。軽やかなジャズを数曲聴くうちに、上品な明るいムードが盛り上がってきました。 さてさて、その後、会員全員のお目当ての「オークション」が始まりました。 ウッチーこと内山景介幹事の名司会で進行し、 今年は、品物を見て値段を吊り上げていく通常のオークションとは反対に、何が入っているか中身が分からないで、一定の値段で売る福袋が10数個用意されて、新幹事団の名企画ぶりに感激、感謝しました。会員全員一団となり時間の経つのを忘れさせる数時間でした。 会員仲間がよく話す「慶應義塾は、在学中はあまり良い大学とは思われなかったけれど卒業して年が経つほど、やっぱり良い大学へ行って良かったと思えてくる。」という、塾員のまとまり、倶楽部の良さを改めて実感させられた一夜でした。
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2004年7月号掲載 |
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≪ 6月例会報告 ≫阪本 豊起(昭49法)先月の総会で新しく選出された五代友和会長、徳丸公義幹事長のもとでの最初の例会になる6月度例会は神港ビルヂング509号室の倶楽部ルームで開催されました。 この日の出席者最年長は昭和24年経済卒の斎藤光豊先輩、学生時代タンゴで生計を支え、東レの副社長を勤められた自称右翼青年で、倶楽部にはこの例会がデビューの新入会員でもあります。 最年少は石井登志郎君、総合政策学部一期生(平6)で国政を目指しております。流石スピーチはピカイチでした。 伊藤康之介さん(昭45商)も古い会員さんで、お顔を合わせるとほっとします。工藤守君(平4商)は忙しい銀行勤務の間を抜けての出席です。瀬尾宏郎(昭34経)井上光(昭35法)浅沼清之(昭36経)前田剛資(昭39工)近藤正(昭39商)八巻晤郎(昭40経)山上高弘(昭52経)井上祥(昭56法)の皆さんも近況やら時事問題を口論し、あっという間の3時間でした。話し足らない(飲み足らない)12名は2次会で更に盛り上ったとのことです。 倶楽部の雰囲気でゆっくり贅沢な時間を共有することができた例会でした。
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2004年6月号掲載 |
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2004年5月号掲載 |
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≪ 4月例会報告 ≫王鞍 延子(平4文・12経)今回は、樫尾観蔵さんのとても身近で、考えさせられるお話でした。 最初の件については、長年ホテルという資格保持者が少ない職場にお勤めになり、定年退職後介護施設という従業員の殆んどが資格保持者という職場での9ヶ月お勤めのご体験から、現在のお考えとして、どちらの職場においても、「何でもやるという精神」、すなわち「雑用をやりませんといわない精神」が大切であるとお話になりました。 次の件については、ご自身が事務局長をされている介護老人保健施設ケアヴィラ伊丹のお話を中心に、2000年4月からの介護保険で成り立つ施設の重要性について述べられました。 以上二つのことを中心に、施設における細かい介護の仕方や、実際の夫々の介護に応じての費用の額や、施設における個人の状態に適した設備の事など具体例を示しながらお話しくださいました。
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2004年4月号掲載 |
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≪ 3月例会報告 ≫野田 敬二(昭58経)(平成16年3月26日 「東天閣」にて)
ラグビーファンの皆様、お待たせしました。 野澤氏は、2年前に神戸製鋼所に入社後、スティーラーズとプロ契約を締結され、今季のトップリーグでは見事、優勝されました。野澤氏によりますと、ラグビーとは「闘争」そのものであり、フランカーの役割は100メートル×67メートルの芝の上のうち、一畳分の畳の上を死守することにあると言われました。 また、大学ラグビーとトップリーグの実力の差は、「ネコとライオン」にまで広がっているとのことです。大学ラグビーでは、限られた4年という時間の中で結果を出すことが求められているため、頭で理解した上でのスマートな練習をこなせる選手が実力を発揮する傾向にある。一方、トップリーグでは畳一畳分を死守すべく、愚直なまでの「ひたむきさ」が練習に求められているとのことです。 野澤氏のプレースタイルについて、私見を述べさせていただくと、フランカー野澤氏が、一度ボールを持つと、味方選手14人は、「どこかを破壊するだろう」との確信の下に新たな動きに出ます。敵方にとっては「味方のどこかの防御線が突破されるのではないか?」と浮足立ちます。そしてスタンドの観客もこれはビッグチャンスに結びつくのではないかと大歓声を送ります。したがって、野澤氏がボールを持った瞬間、競技場全体の気温が一気に10℃ぐらい上昇したような雰囲気に包まれるのです。 上記の私見について理解が困難な方、どうか競技場に実際に足を運んで、フランカー野澤氏を観戦して下さい。テレビやスポーツ新聞では、伝わらないフランカー野澤氏の闘志がきっと伝わってくると思います。 最後になりましたが、東京からわざわざ駆け付けていただいた松永敏宏氏(昭和60年・商学部卒)をはじめ、慶應ラグビー部OBの方々には、深く感謝したいと思います。
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2004年3月号掲載 |
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≪ 2月例会報告 ≫森田 和男(昭40商)
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2004年2月号掲載 |
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≪ 1月例会報告 ≫芦原 直哉(昭50経)関西不動産三田会と合同の新年例会が去る1月16日(金)に中内副幹事長経営のポートピアホテルレインボールームで80名を越す参加を得て盛大に開催されました。 冒頭、当会の和田会長と関西不動産三田会の永山代表世話人からご挨拶を頂き、引き続き堺幹事長と佃事務局世話人からお互いの会務報告がありました。 続いて浦上忠文神戸市会議員から講演者である北口寛人会員のご紹介と、年頭にあたって考えたこと「新人になろう!」(書初めに書いたとのこと)ということについて話がありました。常に現状に満足するのではなく新人になって新たなことにチャレンジしようという趣旨で"何時にも増して"素晴らしいお話でした。 講演会では、現在の地方行政の現状について北口明石市長からお話がありました。北口さんは平成元年卒の38歳です。その若さと行動力でこれまでの魑魅魍魎とした行政、そしてほぼ破綻している地方行政の再建と毎日体を張って戦い、取り組んでいる奮闘振りが良く分かりました。 質疑応答では、地方行政に対する国民の怒りを代表して会員から鋭く厳しい質問や意見が出ました。北口さんの改革を皆で一緒に応援したいものです。 例会の後は、関西婦人三田会の会長でもある芳川玲子会員のご発声で乾杯を行い、懇親会が行われました。美味しいポートピアホテルの料理を楽しみながら、両三田会の交流の輪が広がって行きました。 |
2004年新年号掲載 |
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≪12月クリスマス家族例会レポート≫辰野 芳之(昭42経)今年は秋から冬にかけ、暖かい日が続き山にはまだモミジが残っていましたが、師走12月19日関西地方に木枯らし一番が吹き荒れ、本当に寒い一日になりました。 和田会長の挨拶、五代副会長の乾杯で、宴は開始、料理は日欧亜の温かいあるいは冷たいキュイジーヌが並びました。シャンパン、続いてビール、ワインが出る頃には会場もすっかり和み、わいわいがやがや、ひとしきり食事が進みました。みんなのお腹が落ち着いた頃を見計らってウッチーこと内山幹事の司会に招かれ相愛大学のお嬢さん2人が登場。フルートデュオによるポピュラーなクリスマスソングなどでさらに雰囲気を盛り上げてくれました。 この後は、いよいよ期待のオークションの始まりです。 今回は、やはりタイガースグッズが多かったこと、タオル王(?)が購入を手控えられたことなどが印象に残りました。 高橋副会長の中締め、恒例の若き血斉唱で、あっという間にお開きを迎えたのでありました。
当日の写真アルバムを倶楽部ルームに掲示しております。ご希望の方にはプリントいたしますので、お気軽にお申し出ください。(編集部) |
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