世話人:鈴木 滋
12月2日、『芦田磯子女流プロ6段』をお招きして「特別例会」を行ないます。
レポートは次号に掲載します。ご期待ください。
(世話人:林 邦一)
大局面・定石・布石・捨石・一目置く・岡目八目・白黒をつける・死活問題等々、一般社会、普段の話にもよく使われる言葉が多いですね。
ボケ防止のためにも今から始めませんか?
(師範代:五代 友和)
第1金曜日に倶楽部ルームで碁会所を開いています。気軽にお立ち寄りください。
初心者も大歓迎いたします。(世話人:林 邦一)
淺沼 清之(昭36経)
6月20日午後1時から、ヤンマー宝塚保養所において、慶應理工学部同窓会関西支部囲碁の会と、神戸慶應倶楽部囲碁同好会の、交流会が開催されました。この企画は、昨年の秋に、初めて実施され、今回が第二回目となりますが、8名が参加し、お互いの棋力を競い合いました。当倶楽部からは、林、宮田、安永、浅沼の4会員が出席し、安永会員が全勝の好成績を残す結果となりました。
自分の棋力を向上させたいのは、囲碁愛好家の共通の願いですが、他流試合で刺激を受けることが、少しでもレベルアップにつながるのではないかと、期待しています。
対戦終了後は、宝塚駅前の居酒屋で、囲碁談義に花を咲かせ、和気藹々とした懇親会となりました。上達の第一歩は、何事によらず、好きになることだそうですから、腕前の如何を問わず、たくさんの皆様に、同好会に、参加していただけることを願っています。
淺沼 清之(昭36経)
11月2日(日)慶應理工学部同窓会関西支部・囲碁の会と,神戸慶應倶楽部・囲碁同好会の、合同囲碁懇親会が開催されました。先方からは7名、当方から4名(五代、宮田、安永、淺沼)合計11名が参加し、先方幹事丸山氏のお世話で、ヤンマー宝塚保養所で対局し、終了後は、宝塚駅前の居酒屋で、和気藹々と、囲碁談義を織り交ぜながら、交流を深めることができました。
初めての企画ですが、他流試合も、お互いに刺激になりますので、また時期を見て、今後も交流を深めることを確認しあい、第一回目の会合を終えました。
次回は、参加者数で負けないように、積極的なご参加をお願いいたします。