月例会

2020年

2020年1月号掲載

年頭所感

神戸慶應倶楽部会長 木村 健(昭57法)

2020年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

令和として初めての新年を迎えました。今年は国内において、いよいよオリンピック・パラリンピックが開催されます。昨年開催のラグビーワールドカップ同様に世界中から多くの観戦客が訪日されることでしょう。昨年と同じく、日本のおもてなしの心、日本の美しさ、素晴らしさを体感していただければと願います。一方でオリンピック・パラリンピック終了後の景気減速を懸念する説も聞かれ、国内経済動向には気を緩めることなく注視していくことが肝要でしょう。

世界は今、政治・経済・社会のあらゆる面で急速に変貌しつつあります。情報通信技術が毎年進歩することにより、社会の様相が劇的に変化し続け、モノが価値の中心を担っていた時代から、情報やサービスが価値を担う時代となりさまざまな情報が国境を越えて瞬時に伝わりますが、プライバシーの取り扱いやフェイクニュースの蔓延など社会秩序が確立されぬままの変貌であることは否定できません。このような時代において何よりも大切なことは、私たち一人一人が自らよく考え、自ら判断する個人の意識改革であり、これが慶應義塾精神の根底であると考えます。

さて、昨年11月10日、神戸にて開催しました関西合同三田会は、730名を超える来場客を迎え盛況裡に閉会しました。慶應義塾並びに地域三田会からも高い評価をいただき幸いに存じます。計画・準備から尽力いただきました実行委員会幹部の皆様、多大なるご協賛をいただきました皆様、運営協力いただきました実行委員会の皆様、物心両面にて後方支援いただきました神戸慶應倶楽部役員・会員の皆様に、改めまして厚く御礼申し上げますとともに、今年も皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

新年例会

今泉 良太(平10経)

令和2年1月24日金曜日、毎年恒例の西村屋 和味旬彩にて1月例会が開催されました。

今年は関西不動産三田会様との合同例会という形でたくさんの方とともに和気あいあいとした雰囲気で盛大に行われました。木村会長より開会の挨拶の後、関西不動産三田会 麻殖生代表世話人よりご挨拶を頂戴したのち、松尾副会長が昨年の関西合同三田会へのご協力に対する謝辞を述べられたのち鏡割りした樽酒での乾杯でスタートいたしました。

前菜、かにすき、雑炊、デザートととても美味しく頂戴いたしました。最後に、90歳になられた森先輩にもお話いただき、大変元気なお姿に感銘いたしました。そして、今年、新生記念館で行われる連合三田会のご案内に来られた竹中氏のエールの下、若き血を合唱し楽しい会はお開きとなりました。毎年ですが、西村屋の皆様には大変お世話になりありがとうございました。

12月家族例会

郷田 誠紀(平6商)

12月7日土曜日、午後6時から年内行事の締めくくりとなるクリスマス例会が、神戸ポートピアホテル・ダイヤモンドの間で開かれました(参加者 23名 家族含む)。木村会長による神戸慶應倶楽部の今年の活動報告を含めたご挨拶と乾杯の音頭で、パーティーの幕開けとなりました。

令和元年度(平成31年度)、神戸慶應倶楽部にとって最大のイベントでありました関西合同三田会が終わり、その影響(?)からか例年より、少な目の出席者数でしたが、関西合同三田会の開催されました場でもある神戸ポートピアホテルで、余韻を味わいつつ終始、和やかな雰囲気で進行していきました。11月10日の関西合同三田会の当日の様子を撮影しました動画を、モニターで流して、当日の様子を再現しました。皆で当日の出来事を思い出し、感想を述べ合いながら食事を楽しみました。私も合同三田会当日、受付・会計等をしておりましたため、初めて見る光景も多く、あらためて神戸での関西合同三田会の素晴らしさを実感いたしました。

しばし、美味しい食事と会話を楽しんだ後は、ヴァイオリンとピアノのデュオ演奏が始まりました(出演:マウロ・イウラート&佐野まり子)。クライスラー:『美しきロスマリン』、ヴィヴァルディ:『四季』~「冬」といったクラシックの名曲に一同聴き入りました。子守康範会員の特別司会によるオークションでは、今回初めて例会に参加いたしました愚息(小4)も、途中でステージに上げていただき、適度にいじってもらって楽しかったようです。最後は、城口副会長のご挨拶のあと、全員で若き血を熱唱して、お開きとなりました。

堺杯

去る2020年1月25日,六甲国際ゴルフ倶楽部にて,数年ぶりに若手vsシニアのゴルフ対決,堺杯が開催されました。今回こそはと意気込む若手を尻目に,今回もシニアの圧勝で幕を閉じました。グロスベスト3を城口プロ,堺プロ,山上プロに独占されては若手に勝ち目はありません。次回はハンデください。